2012年11月30日
明日から師走。論文のリバイスのめどは来週末あたりだろうか・・・。来週は5日ともゼミが入っている。うーむ・・・サボッテシマオウカ・・・。と悪魔がささやいている。
さて、今日から論文の修正(大手術)。いやはや、我ながら悪文だ。これで、よくRejectにならなかったと思いつつ、できるだけ進める。全体の2割くらいは進めただろうか? でも、何回も推敲しないと、次で落とされる可能性もあるなと、改めて思いつつ背筋が寒くなるのを感じました。
先週まで進めてきていた論文は、中断ですね。年内にもう一度頭を切り替えられる時間があるだろうか?
今日はずーっと論文英語に格闘していました。
孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学)
- 作者: 前野ウルド浩太郎
- 出版社/メーカー: 東海大学出版会
- 発売日: 2012/11/01
- メディア: 単行本
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朝:トースト
昼:弁当
夜:シチュー
勉強:能開の算数と国語、教科書ワークの理科・社会(6年生分先取り)